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<<   作成日時 : 2006/02/10 15:11   >>

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ハイエース(HIACE)トヨタ自動車で生産されているキャブオーバー形状の車体を持つ自動車。ワゴン、ライトバン、マイクロバス(コミューター)がある。初代モデルは1967年に登場した。
かつてはトラックもラインナップされていたが、現在は消滅している。 日産・キャラバンが最大のライバル。 他にも、タクシーや救急車、寝台車などとしても利用されている。 個人ユーザーでは趣味の道具をその場所まで輸送するトランスポーター(通称:トランポ)として、競技用オートバイ(ロードレーサー・モトクロッサー)やラジコン飛行機などを輸送する手段としてよく使われている。ハイエースの中古車情報

ハイエースのボディ
先代モデルは1989年に登場したが、何度もマイナーチェンジを繰り返した。ボディはワゴン標準、ワゴンロング、グランドキャビンと呼ばれるワゴンスーパーロングハイルーフ、バン標準、バンロング、バンロングハイルーフ、バンスーパーロングハイルーフ、15人乗りのマイクロバスであるコミューターと多岐に渡る。

エンジン
四代目、通称100系ハイエースと呼ばれるモデルについて。 エンジンは発売当初はワゴンにガソリン2000の1RZ-Eと2400の2RZ-E、ディーゼル2400の2L 2400ターボの2L-T、2800の3Lがあり、バンにはガソリン2000とディーゼル2400の2L、2800の3Lであった。発売から一年後に、2400ディーゼルターボが、2L-TEになる。 その後、ワゴンは2400ccターボディーゼルが3000ターボディーゼルの1KZ-TEに、バンの2400ディーゼル・2800ディーゼルを経て3000の5Lとなった。その後、バンには2400ガソリンが追加されているが、一年程度で廃盤、バン最終型のガソリン2000はエンジンが1TR-FE型VVT-i付きとなった。これは、五代目の、200系のと基本的に同じである。

駆動方式
駆動方式はFRを基本に初期はパートタイム4WD、中期(3000ターボディーゼル設定以降)はフルタイム4WD。グレードはワゴンはDX カスタム スーパーカスタム スーパーカスタムリミテッドを基本としバンはCD DX GL スーパーGLとなるが特別仕様車や年度によって相違がある。また、日本RV協会(JRVA)加盟ビルダー向けのキャンピングベース車のようにカタログに掲載されないグレードもあり注意が必要。また、バンは商用車として最も人気の高い車種であり、姉妹車としてレジアスエース(REGIUS ACE)の車名でも販売されているが、ハイエースとの相違点は取り扱い販売店系列の違いとワゴンの設定の有無だけにとどまっている。

エンジンはハイエース史上初の全車4気筒DOHC化で、ガソリン2000ccの1TR-FE、2700ccの2TR-FE。ディーゼルは2500ccコモンレール式DOHCインタークーラーターボの2KD-FTVとなっている。ワゴンのディーゼルは規制の為カタログ落ちしているがバンは規制をクリアしている。駆動方式は先代最終型と同じFRとフルタイム4WDである。

グレードはワゴンDX グランドキャビン バンDX スーパーGL コミューターDX コミューターGLが基本であるが特別架装車もすでに存在する。また、バンシリーズには両側スライドドアを採用したモデルがあり、ワゴン&コミューターは従来の助手席側のみのスライドドアである。また、タイにはワゴンの豪華仕様のヴェンチュリーが存在する。グランドキャビンをベースにアルミホイール、メッキ装備、革張りシートを装備する。2-2-3-4の11人乗りである。そのため10人乗りのグランドキャビンは3ナンバー登録だが、ヴェンチュリーは日本の規格では2ナンバー(乗合自動車、大型免許が必要)となってしまう。

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